年賀状は、年内十二月二十五日くらいまでに「年賀用」と仕分けして出すのがよく、年が明けてから出す必要がある場合は、一月七日までに届くようにします。それ以降になる場合は、「寒中見舞い」として、謹賀新年などの祝いのことばを控え、「本年もよろしくお願いします」などの挨拶にします。いまではパソコンなどで自由に手作りした年賀状が増えましたが、年頭の挨拶状であることを忘れずに、「賀詞(新年のお祝いのことば)」を書くことはもちろん、旧年中のお礼、相手の幸福を祈り変わらぬ厚情をお願いすることばを、きちんと入れるようにしましょう。また、日付は「元旦」とは元日の朝のことなので、年が明けてから書く場合は投函日の日付にします。
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