面倒な気持ちになったり、何もやる気が起こらない状態。ストレスや精神的疲労がたまってくると、無気力で無関心といった、憂うつな気分に陥ります。新人社員や学生が、今までの環境と変わったときにかかりやすい五月病もそのひとつです。気分を高揚させて、やる気を促すように、気分転換やライフスタイルの変更をはかりましょう。毎日を楽しく過ごせるように、自分を積極的に鼓舞することが大切です。たとえば、朝起きたときに、爽快感を満喫できるような香りを焚いたり、頭がすっきりして一日がんばろうと思えるようなハーブティーを飲むなど、簡単にリフレッシュできる方法がおすすめです。そして夜は、次の日に備えて一日の疲れを癒し、リラックスできるような香りを足して、ゆっくりと入浴を楽しみましょう。気分が重い朝は、40〜42度くらいのやや・熱めのお湯で、さっと短時間に全身浴を。精神を刺激して前向きな気持ちにする精油や、緊張をほぐす精油を使います。夜の入浴なら、ややぬるめのお湯でゆったりと半身浴をします。また、マッサージオイルを両手になじませ、ストレスがたまってこりやすい首や肩を中心にもみほぐしていきます。首をやや傾けて、耳の後ろあたりから肩へ大きく円を描くように手を動かします。血液の循環を促すように、ときどき指先に力を入れてさするのがポイント。あるいは、朝、あるいは気持ちが落ち込んでいるとき、気分をすっきりとさせてこころを落ちつかせるお茶を飲みましょう。熱いお茶はこころを元気づけますが、夏はアイスティーにしてもいいでしょう。セージが苦手な人は、ハチミツやレモンを加えると飲みやすくなります。
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