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皮膚表面に色を塗る

皮膚表面に色を塗るだけの変身ではなく、生活と密着している「自分の顔」という部分から出発し、スキンケアとメイクで自分を造り変えていく。それによって一〇年前の顔に戻る。等身大の自分の美しさを最大限に生かす。これが私の美容理論のベースにあります。変身メイクも若返りメイクも必要ない。今のままで十分きれい。それが実現できてはじめて、女性は芯から美しくなっていくのだと思います。化粧で隠す、化粧で化けるという発想を捨て、塗るメイクだけで欠点をカバーしようと思わないようにする、表面を取り繕うことで若返ろうと思わないようにする。そして何より、若く見せたいと思うのではなく、実際に顔を若くしていくようにする。こんな意識をもつことで顔はきれいに変わります。若くなります。