アーカイブ

パンツの丈詰め、「まあいいや」が命取り!

パンツの丈を詰めずにいられる人が、うらやましい!モデルの中には、「どこに行ってもパンツが短くて困る」という人もいるけれど、察するところ、それは少数派の意見だと思われます。たぶん、私を含めほとんどの人が、新しいパンツを買うときは、丈詰めをしていると思うんです。で、この丈詰めという行為、実は全身バランスを左右する重要なポイント。街を歩いていても、腫のヒールが見えすぎるツンツルテンのパンツの人、いますよね。靴を脱いだままの試着室で採寸したのか、常に畳の上を歩くつもりなのか、何はともあれ、残念!ほんの1cmのことなのに、脚がぐっと短く見え、エレガントさに欠けます。やっぱりヒールが半分以上隠れるぐらいじゃないと、フルレングスのパンツはもちろん、クロップドパンツだって、ふくらはぎや足首の見え方で、全身バランスは変わります。目測違いで、大失敗を引き起こしますから、十分注意を怠りなく!正しく見極める方法としては、最もよく出番がある靴を履いて買い物に出かけるというのが、いちばん好ましいこと。でも、スカートにぴったりの靴を履いてきて「しまった!」という人、歩きやすい靴を履いてきて「しまった!」という人もいますよね。そういうときは、お店で靴をお借りしましょう。できれば、ベルトやジャケットなど、組み合わせるものも用意して(これも当然、身につけていなければ借りましょう)、実際の塩梅を確かめて、丈を決めます。丈詰めで失敗すると、結局、その後にはく機会がめっぽう減ってしまいます。面倒くさがらず、30分かけるつもりで、しっかりじっくり吟味してください。